Twitterで、大量のアカウントが凍結されてしまう「凍結祭り」はたびたび起こっています。
自分のアカウントが凍結されるのはイヤですよね。
この記事では、ツイッターのアカウントが凍結される危険な行動をサクっとまとめました。
凍結されやすい行動はできるだけ避けましょう!
目次
Twitter凍結の原因は?危険なアカウントの行動まとめ
ツイッターで凍結の原因になるといわれる行動は以下のとおりです。
凍結の原因になる行動
- 自分のツイートを別アカウントでリツイート(RT)する
- 複数のアカウントからほぼ同じ内容のツイートをする
- 同じURLの連続投稿
- 定期ツイート(マシュマロ、質問箱を含む)
- 電話番号を承認していないこと
- 電話番号承認していないアカウントでDMする
- ハッシュタグを3つ以上つける
- センシティブなツイートのリツイート
- 相互フォロー100%(フォロートレイン)
- 自動投稿ツイート(bot含む)
- エロ系ツイートやリツイートをする
- 自己ツイートより他人のリツイートが多い
- 児童ポルノ連想させるツイートやリツイート
- ツイートで外部サービスを誘導する(YouTubeは今のところOK)
- Vチューバーやbotアカウント
- 1人のユーザーに対してしつこく悪意あるリプライをする
- スパム行為
- 通報される行為
マシュマロを連携していたユーザーが大量に凍結されていますが、マシュマロ連携アカウントでも生きているアカウントはあるため全員凍結というわけではないようです。
しかし、安全のためマシュマロ連携している方は、連携解除をしていた方が無難のようですね。
リツイートされることで、他の人にみられる表示回数(インプレッション)が増えやすくなりますが、自分の別アカウントでやってしまうとこれが原因で凍結されることもあるようですね。
凍結ほどはひどくはないですが、シャドウバンになる行為も避けておいた方がいいでしょう。
シャドウバンの原因になる行動は以下のとおりです。
シャドウバンの原因になる行動
- 過度な定期ツイート
- ダウンロードサイトのリンクを直接ツイートする
- ツイートのセンシティブ設定をオンにする
- 過度にURLを貼ったツイートをする
- ハッシュタグの乱用(2つまで推奨)
シャドウバン確認方法についてはこちら▼
シャドウバンのペナルティが重いものが凍結と考えておくと、してはいけないことがわかりますね。
どの行動も凍結の危険があるためしないようにしましょう。